2008年09月05日

ラッセルライト

ラッセルライトという名前、聞いたことありますか?


画像はラッセルライトがデザインした食器で、
アメリカ製のモダンな食器として有名です。
 
ラッセルライトの食器は1930年代~1950年代まで製造され、
そのスタイルは当時、かなり時代を先取りしたデザインだと
評価されました。 





その頃のアメリカでは、食器の色は明るいデコスタイルだった
(例えばフィエスタ製など)にも関わらず、ラッセルライトは自然な
形と色で、他の食器とは一線を画す存在でした。





  
ラッセルライトは1904年、オハイオ州レバノンで生まれ、
17歳の時には同州のシンシナティアートアカデミーで、
これまた有名なフランクデュヴェネックと共に学んでいました。  

ラッセルライトはその研究を工業アートへと向けました。
1920年代になると彼はメアリーと結婚し、
オリジナル商品の製作を開始しました。 






彼のデザイン技術は多岐に渡り、装飾品、家具、陶器、
テキスタイル、フォークやナイフ、その他の食器も製作しました。 
その才能は建築にまで及びました。  






ラッセルライトは1976年に亡くなりましたが、彼のデザインは
今日でもオークションやアンティークショーで高い人気を誇り、
私がとても愛するデザイナーのひとりです。   


クリス



この記事へのトラックバックURL

※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
認証文字を入力してください